喫煙所などでも見かけることが多くなってきた「電子タバコ」。
試してみたいけど、
「電子タバコって、いくらで買えるの?」
「月々の電子タバコ代っていくら位かかるの?」
「安い電子タバコと高い電子タバコは何が違うの?」
など、分からないことも多いと思います。
そこで、この記事では、
- 電子タバコ本体の値段
- 毎月かかるランニングコスト
- 値段別おすすめ電子タバコ
などをご紹介します。
先に、おすすめの電子タバコを知りたい方は、「2. 値段別おすすめ電子タバコ6選」からチェックしてくださいね。
(※この記事は、2022年1月時点での情報を参考にしています。)
目次
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1. 電子タバコの値段
電子タバコとは、「リキッドと呼ばれるさまざまな味や香りの液体を、電気熱で気化させて、その蒸気を吸って楽しむ機器」のことであり、別名VAPE(ベイプ)と呼ばれています。
国内で販売されている電子タバコは、ニコチン・タールフリーで楽しめることから、これまでにない新しい嗜好品として人気を集めています。
この章では、そんな電子タバコの値段について、
- 電子タバコ本体の値段
- 月々のランニングコスト
に分けて、解説していきます。
電子タバコの選び方については、「電子タバコおすすめランキング2025|初心者向けタイプ別人気11選」でも詳しく解説しているので、合わせて参考にしてくださいね。
IQOSも電子タバコ?
一般的に、IQOSも電子タバコと認識されていますが、正確には加熱式タバコに分類される、電子タバコとは異なる商品です。
電子タバコが、リキッドを加熱して蒸気を吸引する嗜好品であるのに対して、加熱式タバコは、タバコ葉を加熱して蒸気を吸引するタバコ製品にあたります。
そのため、加熱式タバコはニコチンを摂取できるのが特徴で、タバコの代替品として人気を集めています。
現在販売されている加熱式タバコには、IQOS(アイコス)のほかに、Ploom TECH(プルーム・テック)やglo(グロー)があります。
加熱式タバコについては、「3. Ploom TECH・glo・IQOSの値段」で詳しく解説しているので、合わせて参考にしてみてくださいね。
1-1. 電子タバコ本体の値段
現在さまざまな電子タバコが販売されていますが、その価格帯は大きく分けて、以下の3つに分けることができます。
- 1,000円〜3,000円
- 3,000円〜8,000円
- 8,000円〜15,000円
電子タバコは、本体価格の違いによって、その構造や機能性が大きく変わってきます。
そこで、ここでは、本体価格ごとの特徴について解説していきます。
・1,000円〜3,000円の電子タバコ
1,000円〜3,000円の商品の多くが、本体とリキッドが一体となったカートリッジ式、または使い捨て式の電子タバコです。
この価格帯の電子タバコは、リキッドの補充やタンクの洗浄などの必要がなく、メンテナンスフリーで使えるモデルが多いのが特徴です。
また、ボタン操作なしで吸うだけで蒸気が出るなど、誰でも簡単に使えるモデルが多くなっています。
そのため、1,000円〜3,000円の電子タバコは、「電子タバコを試しに使ってみたい方」におすすめです。
・3,000円〜8,000円の電子タバコ
3,000円〜8,000円の商品の多くが、自分で選んだリキッド補充して使えるリキッド式の電子タバコです。
この価格帯の電子タバコは、ボタン1つで操作できるなど、リキッド式電子タバコの中でもシンプルに使えるモデルが多いのが特徴です。
また、内蔵電池の容量が比較的大きいため、充電切れの心配をすることなく、1日を通して使用可能なモデルが多くなっています。
そのため、3,000円〜8,000円の電子タバコは、シンプルな操作性で使いやすい、「電子タバコのエントリーモデルをお探しの方」におすすめです。
・8,000円〜15,000円の電子タバコ
8,000円〜15,000円の商品の多くが、リキッド式電子タバコの中でも、機能性や拡張性が高いモデルが多いのが特徴です。
本体の出力を調整できる「VWモード」や「温度管理機能」など、電子タバコをより快適に楽しむための機能を搭載した高機能なモデルが多くなっています。
そのため、8,000円〜15,000円の電子タバコは、さまざまな機能を持った、「ハイスペックな電子タバコをお探しの方」におすすめです。
1-2. 毎月かかる電子タバコ消耗品の値段
月々のランニングコストは、使用方法や使用頻度だけでなく、電子タバコの種類によっても大きく変わってきます。
そこで、ここでは、リキッド式・カートリッジ式・使い捨て式それぞれの吸引回数を比較してみます。
| リキッド式 | カートリッジ式 | 使い捨て式 | |
| 商品 | 30ml ボトル |
カートリッジ 5個パック |
本体2個 |
| 吸引回数 | 3,000回 | 2,000回 | 1,000回 |
※リキッド式の吸引回数は、リキッド0.1ml=タバコ1本分(吸引回数10回)として計算しています。
上の表は、2,000円程度の商品(リキッド)を使用した場合の吸引回数の目安を比較しています。
それぞれの特徴と、どんな方におすすめかは以下の通りです。
◆ リキッド式電子タバコ
同じコストに対する吸引回数が最も多いため、ランニングコストを最も割安に抑えられる。
⇒「頻繁に電子タバコを楽しみたい方」におすすめ。
◆ カートリッジ式電子タバコ
リキッド式に次いで吸引回数が多く、本体価格も比較的安価な商品が多い。
⇒「初期費用とランニングコストのバランスが良い電子タバコをお探しの方」におすすめ。
◆ 使い捨て式電子タバコ
ランニングコストは最も割高になるが、初期費用が割安で、吸うだけで蒸気が出るなど簡単に使用できる商品が多い。
⇒「試しに電子タバコに挑戦したい方」におすすめ。
2. 値段別おすすめ電子タバコ6選
この章では、編集部厳選おすすめの電子タバコを、本体の価格帯別にご紹介します。
- 1,000円〜3,000円
- 3,000円〜8,000円
- 8,000円〜15,000円
の3つの価格帯に分けてご紹介するので、電子タバコ選びの参考にしてくださいね。
◆ DR.VAPE Model 2(ドクターベイプ モデル2)[PR]
超人気の電子タバコ・DR.VAPE(ドクターベイプ)の最新モデル「DR.VAPE MODEL 2(ドクターベイプモデル2)」。
- 上品で高級感のあるシンプルデザイン
…レディ・ガガの元専属スタイリストがデザイン - 初心者でも買ってすぐに楽しめる使いやすさ
…専用PODを差し込んで吸えば自動で電源ON - 使い切りPOD機種としてトップクラスの味わい
…6種の濃厚なフレーバーと満足感のあるミスト量
など、従来モデルから実力が大きく向上しており、お手軽タイプの電子タバコとしては最上級の1台といえます。
2-1. 1,000円〜3,000円の電子タバコ
・HoneySmoke
充電を含めたメンテナンスを一切行わずに使用できる、使い捨て式電子タバコです。
- スリムボディーながら十分な蒸気量を実現
- メンソール味は3つのデザイン(シルバー、木目調、千鳥格子)から好みのものを選択可能
など、おしゃれなデザインも人気のモデルなので、手軽に始められるスタイリッシュな電子タバコをお探しの方におすすめです。
【ブランド】HoneySmoke(ハニースモーク)
【モデル】E-Hookah
【タイプ】使い捨て式
【買える場所】実店舗、通販サイト
【本体価格】1,430円(税込)
・FLEVO
手を汚さず簡単にリキッドを交換できる、カートリッジ式電子タバコです。
- 日本食品衛生法で認可された成分のみを使用
- 第三者機関での成分分析など徹底した品質管理
など、安全性にこだわったモデルなので、安心して楽しめる電子タバコをお探しの方におすすめです。
【ブランド】FLEVO(フレヴォ)
【モデル】FLEVO スターターキット
【タイプ】カートリッジ式
【買える場所】実店舗、通販サイト
【本体価格】2,900円(税込)
2-2. 3,000円〜8,000円の電子タバコ
・Veco One
電子タバコ専門の有名店「VAPE STUDIO」でNo.1の売上を誇る人気モデル「Veco One」。
- 濃厚な味や香りを楽しめるリキッド式
- コンパクトサイズながらも優れた充電持ち
- 好みの蒸気量に調節できるエアフロー付き
など、ポケットにも楽に入るコンパクトボディと納得の吸い応えを両立しています。
また、リキッドを入れやすく漏れの少ない「トップフィル」という構造を採用しているため、リキッド式電子タバコに初めて挑戦する方にもおすすめです。
◆Veco One を使った方の口コミ
【ブランド】VAPORESSO
【モデル】Veco One
【タイプ】リキッド式
【買える場所】実店舗、通販サイト
【本体価格】6,050円(税込)
・Joytech eGo AIO Kit
全15種類と豊富なカラーバリエーションを展開している、リキッド式電子タバコです。
- リキッドの補充がしやすいトップフィル方式
- リキッドの漏れや跳ね返りを防いでくれる構造
など、ストレスなく電子タバコを楽しめるモデルなので、使い勝手が良く見た目に個性を出せる電子タバコをお探しの方におすすめです。
【ブランド】Joytech(ジョイテック)
【モデル】eGo AIO Kit
【タイプ】リキッド式
【買える場所】実店舗、通販サイト
【本体価格】5,280円(税込)
2-3. 8,000円〜15,000円の電子タバコ
・Eleaf iStick Pico Kit
初心者が初めて手にする1台や、中上級者のサブ機として、幅広いユーザーから人気を集めている、リキッド式電子タバコです。
- 電子タバコの出力(W数)をコントロールして、蒸気量を調整できる「VWモード」搭載
- コイルの温度を一定に保ち、リキッドを安定した味で楽しめる「温度管理機能」搭載
など、さまざまな出力モードを搭載したモデルなので、1台でさまざまな吸い方を楽しめる電子タバコをお探しの方におすすめです。
【ブランド】Eleaf(イーリーフ)
【モデル】iStick Pico Kit
【タイプ】リキッド式
【買える場所】実店舗、通販サイト
【本体価格】10,890円(税込)
・Aspire Speeder 200W Kit
最大200W出力可能な高出力バッテリーを搭載した、リキッド式電子タバコです。
- 「徐々に加熱」など出力をカスタマイズできる「CPS機能」搭載
- 濃厚な味と豊富な蒸気をバランスよく楽しめるコイルを使用
など、蒸気の「味」にも「量」にもこだわったモデルなので、リキッドを美味しく楽しめるハイスペックな電子タバコをお探しの方におすすめです。
【ブランド】Aspire(アスパイア)
【モデル】Speeder 200W Kit
【タイプ】リキッド式
【買える場所】実店舗、通販サイト
【本体価格】13,000円(税込)
3. Ploom TECH・glo・IQOSの値段
加熱式タバコに分類されるPloom TECH・glo・IQOSは、タールを大幅にカットしつつ、ニコチンを摂取できるという特徴があります。
この章では、そんな加熱式タバコを本体価格順にご紹介していきます。
※加熱式タバコを楽しむためには、「加熱式タバコ本体」と「専用タバコ」が必要になります。
・JT Ploom TECH
【本体価格】3,000円(税込)
【タバコ価格】490円(税込)
独自の低温加熱方式によってクリアなタバコの味わいを実現したJTの「Ploom TECH(プルーム・テック)」。
- リーズナブルな本体価格(税込3,000円)
- タバコカプセルを通過させた蒸気を吸引
- 吸うだけで起動し面倒なクリーニングも不要
など、リーズナブルな価格ですっきりとしたタバコの味わいを楽しめます。
また、タバコ葉を低温加熱することで臭いを大幅にカットしているのも嬉しいポイントです。
そのため、臭いを気にせずに楽しめる加熱式タバコをお探しの方におすすめの商品です。
【ブランド】JT(日本たばこ産業株式会社)
【モデル】Ploom TECH
【買える場所】実店舗、通販サイト
・gloTM series 2
【本体価格】1,980円(税込)
【タバコ価格】460円(税込)~
本体パーツが一体化したシンプルな1台でしっかりとしたタバコの味わいを実現したブリティッシュ・アメリカン・タバコの「gloTM series 2」。
- 加熱、充電、操作のすべてが1台で完結
- タバコ葉を外側から高温で360°全方位均一に加熱
- 1度の充電で約30本の連続吸いが可能
など、しっかりとしたタバコ感と使い勝手の良さを両立しています。
また、フレーバーの種類は20種類と加熱式タバコの中で最も多く、洗練された本体デザインも人気があります。
また、よりコンパクトなデザインが魅力の「gloシリーズ2 mini」も販売されているので、こちらもチェックしてみてくださいね。
【ブランド】BAT(ブリティッシュ・アメリカン・タバコ)
【モデル】gloTM series 2
【買える場所】実店舗、通販サイト
・Philip Morris IQOS 2.4 Plus
【本体価格】4,980円(税込)
【専用タバコ価格】470円(税込)~
タバコの中心から隅々まで加熱することで、いやな臭いを抑えながらも、タバコ葉本来の味と香りを楽しめる加熱式タバコです。
- さまざまな味を楽しめる豊富な専用タバコ(全6種類)
- 本体を自分好みにカスタマイズできる充実した専用アクセサリ
など、200万人以上の喫煙者に愛用されているモデルです。
そのため、最も多くの人に利用されている加熱式タバコを試してみたいという方におすすめです。
【メーカー】Philip Morris(フィリップモリス)
【モデル】IQOS 2.4 Plus
【買える場所】実店舗、通販サイト
4. 電子タバコの値段に関する疑問解消Q&A
この章では、電子タバコの値段に関するよくある疑問にお答えしていきます。
- 最安値の電子タバコ
- 最高値の電子タバコ
- 電子タバコのお得な購入方法
の3つの疑問について解説しているので、参考にしてみてくださいね。
Q1. 1番安い電子タバコってどんなもの?
A. 最安値の価格帯の電子タバコの多くが、1,000円以下で購入できる使い捨て式電子タバコです。
電子タバコは、安価な商品であれば1,000円以下で購入でき、そのほとんどが、使い捨て式電子タバコとなっています。
1,000円以下で購入できる電子タバコの特徴は、下記の通りです。
- 使い捨て式電子タバコが多い
- 1本あたりの吸引回数が限られているモデルが多い
- Amazonや楽天などのモール型通販サイトでの販売が多い
このように、1本あたりの吸引回数が限られている使い捨て式電子タバコは、比較的安価な商品となっています。
Q2. 1番高い電子タバコってどんなもの?
A. 最高値の価格帯の電子タバコの多くが、100,000円以上の値が付く、海外製ハンドメイドの1点物です。
電子タバコは、高価な商品になると100,000円以上の値が付き、そのほとんどが、海外製の「バッテリー」になります。
100,000円以上の値が付く電子タバコの特徴は、下記の通りです。
- 海外製のバッテリーが多い
- 素材や外観にこだわった1点物のハンドメイドが多い
- 上級者向けのアイテムを扱う電子タバコ専門店での販売が多い
このように、素材や外観にこだわって、1つずつハンドメイドされた海外製のバッテリーは、商品価値が高く非常に高価な商品となります。
Q3. 電子タバコってどこで買うのがお得なの?
A. 価格が安いのは、Amazonなどのモール型通販サイトですが、初心者の方は電子タバコ専門店での購入がおすすめです。
最もお得に電子タバコを買うことができるのは、卸売業者を介さずにコストを削減している出品者が多い、Amazonなどに代表される「モール型通販サイト」になります。
しかし、これから電子タバコを始める初心者の方には、専門的な知識を持ったスタッフと相談しながら商品を選ぶことができる、電子タバコ専門店での購入がおすすめです。
また、電子タバコ専門店の中には、自社の通販サイトを運営している販売店もありますので、専門店の通販サイトもぜひチェックしてみてください。
電子タバコを安心して買える通販サイトを知りたい方は、「VAPE通販サイトランキング2025|おいしく吸えるおすすめ18選」で詳しくご紹介しているので、合わせて参考にしてみてください。
5. まとめ
いかがでしたか。
この記事では、電子タバコの値段による違いや、値段別のおすすめ商品をご紹介しました。
電子タバコの値段についてまとめると、
- 1,000円〜3,000円の商品は、電子タバコを試しに使ってみたい方向け
- 3,000円〜8,000円の商品は、手頃な価格で電子タバコを始めたい方向け
- 8,000円〜15,000円の商品は、ハイスペックな電子タバコを探している方向け
になります。
電子タバコのランニングコストや、加熱式タバコ(Ploom TECH・glo・IQOS)の値段についても解説しているので、電子タバコに興味がある方は、ぜひ参考にしてくださいね。






















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Veco One を使った方の口コミ
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リキッドの補充や日々のお手入れも簡単なので、これからも長く使い続けていけそうです。